50代のサラリーマン が インターネットビジネス で 稼ぐ方法 3選!

 

この記事では、みんなが知っているインターネットビジネスで稼ぐ方法について紹介しています。
知らなかった! という人は、ぜひ読んでください。
あなたのやりたいインターネッビジネスを見つけることができますよ!

そして もし、あなたが
「少しでも今の収入を増やしたい!」
「起業してみたい!」
と考えているのであれば、この先を読み進めることをオススメします。

 

ただし、初めに断っておくことがあります。

この記事では、ポイントを稼ぐなど稼ぎ方やFXや株式、不動産などの投資についての話はしません

私たちがお客様に商品やサービスを提供することによって売り上げて収益を得る(=稼ぐ)ことについてご紹介します。あらかじめご了承くださいね。

それでは、次のメニューの順で話を進めていきましょう!

 

インターネットビジネスで稼ぐ3つの方法とは?

早速、インターネットで稼ぐ3つの方法についてご紹介します。

ネットビジネで稼ぐ3つの方法
  1. ネット通信販売
  2. 代行業
  3. 広告業

    これらはネットビジネスの代表的なもであり、インターネットという通信手段を使って個人がネットビジネスに続々と参入するきっかけになった方法です。

    いずれも起業時のリスクが低いという特徴を生かしており、年齢や性別を問わず誰でも手軽にネットビジネスに参入することができることができます。

    それでは、一つ一つ解説をしていきますね。
    合わせてそれぞれの、稼ぐ仕組みについても触れていきましょう。

     

    ネット通信販売

    このタイプは非常にわかりやすいですよね。
    商品やサービスをインターネット上で販売して、収益を得るビジネスです。

    ネットオンラインショップや音楽などのコンテンツ配信、Webセミナーなどが代表的な例です。

    自分の商品を用意することができれば、ネット通信販売が圧倒的にオススメです。
    その理由は、自分で販売価格を設定することができるからです。さらにWebマーケティングを駆使しながら集客し販売促進を行うことで、さらに売り上げを伸ばすことができます。

    具体的な商品やサービスの形態には次の2種類があります。

     

    形態1:物販

    • 仕入商品の販売
    • オリジナル製品の販売
    • メルカリやAmazonを使った転売
    • 絵画、フィギアなどの造形品販売

     

    形態2:デジタルコンテンツ(情報)

    • 電子書籍、
    • オンライン講座(動画、音声)
    • 写真、動画
    • 制作したイラスト、音楽など

     

    形態3:講師、サービス業

    • オンライン相談
    • オンライン講師
    • コンサルティング業

     

    物販とデジタルコンテンツの違い

    物販とデジタルコンテンツは、どちらにもメリット、デメリットがあります。

    物販の場合
    製品100個の注文があった場合は100個を仕入れるまたは製造し在庫する必要があり、仕入れのコストが発生します。

    転売(せどり、メルカリ、Amazon転売)は、簡単に始めることができることもあり、人気のネットビジネスです。しかし、販売促進を独自に行うことが難しいため売れ筋人気の商品、中には高価な商品を仕入れる必要が出てきます。物販は仕入れた在庫が売れ残るなどのリスクを負うことにもなりかねません。さらに送料なども発生したりと、思った以上に商品が売れる前に経費が必要になるので注意が必要です。

    一方で、現物が1つしか無いため、希少性があり人気があるものであれば価値が増して高額になることも。

     

    デジタルコンテンツの場合
    物販と比較して、コピーが簡単にできるためデジタル商品は在庫する必要がありませんし、仕入れコストも最小限になります。そのため販売前の費用発生リスクが小さいので、初心者には適していると言えます。

    商品の渡し方も、ファイルや商品URLをメールなどで送信すれば良いので送料もほぼかかりません。

    しかし、商品をコピーされてしまうリスクがあったり、返品ができないなどのリスクがあります。

     

    代行業

    自分が持つスキルを使って、代行を依頼された仕事を受託して成果品を収めることで収益を得ます。

    これまでの仕事で得たスキルを活かしたいという場合や、さらにスキルアップをしたい場合には代行業がピッタリです。

    例えば、

    • 外国語スキルを使った翻訳
    • プログラム開発やデバッグ
    • Webサイトデザイン、Webライティング
    • イラストやロゴマークの制作
    • テキスト入力、データ入力

    このような代行業は、ココナラ や クラウドワークス などに代表される斡旋サイトで検索するとができます。サイトには無料で登録ができるので、興味があれば実際に試してみるのもいいと思います。
    あなたに合う仕事が見つかるかもしれませんよね。

     

    広告業

    広告業は、あなたが運営するWebサイトやBlog、YouTubeなどのに広告を載せる方法です。

    広告にも主に2つの手法があります。

    • アドセンス
    • アフィリエイト

    広告業のメリットは、自分のオリジナル商品がなくてもビジネスを始めることができるという点です。
    そのため、初心者がネットビジネス参入しやすい方法だと言えます。

     

    アドセンス

    広告を英語で言うと”AdSense”ですよね。

    ここでご紹介するアドセンスは Google AdSense 、YouTube Partner に代表されるWeb広告です。

    私たちが、ネット上のBlogやYoutubeを閲覧していると広告が自動で表示されることがありますよね。
    その広告のことです。この広告はGoogleが閲覧者の履歴データから興味がありそうな広告を自動で選定し表示しています。ですから、ブログやYouTubeの運営者はどのような広告が表示されているかはわかりません。

    報酬は表示されるかまたは、広告をクリックすることで発生しGoogleより報酬を受け取ります。

    YouTuberやブロガーで稼ぐ人はこのアドセンスを行なっている人のことです。

    いずれも、Googleに AdSenseの申請をして審査を通過すれば広告が表示できるようになります。
    中級から上級者向けですね。

     

    アフィリエイト

    アフィリエイトは、前に紹介したアドセンスとは少し異なります。

    アフィリエイトとは、「成功報酬型広告」のことで、広告を経由して商品販売に成功したときのみに報酬が支払われるという仕組みです。

    例えば、あなたのブログに掲載した広告を閲覧者がクリックすると、その先には広告の商品を販売するサイトがあります。そのサイトで閲覧者が商品を購入した場合にのみ契約した報酬があなたに支払われます。

    成功が条件なので敷居は高いですが、その分報酬も高めに設定されています。

    広告を斡旋する ASP(AffiliateServiceProvider)というWebサイトから、自分の運営するブログやメルマガなどに掲載する広告を選ぶことができます。ASPは無料で登録できます。

     

    まとめ

    ネットビジネスで稼ぐための3つの方法についてご紹介しました。

    1. ネット通信販売
    2. 代行業
    3. 広告業

     

    商品を用意することができれば、ネット通信販売が圧倒的にオススメです。
    その理由は、自分で販売価格を設定することができるからです。さらにWebマーケティングを駆使しながら集客を進めることで、売り上げを伸ばすことができます。

     

    また、自分に身につけたスキルがあれば、代行業と販売業を併せて行うと効率が上がります。
    代行業をしながら、身につけたスキルをオンライン動画やウェビナーなどを併用することで売り上げ向上につながります。

     

    自分に商品もスキルにはないという場合には、広告業が良いでしょう。初心者にも参入しやすい方法ですが、収入が発生すすまでに時間がかかるので、粘り強く継続することが求められます。

     

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